大阪・心斎橋の日本語学校 Futabaブログ

japanese Futaba Language School

2019年春 外国人社員向け研修 5/24(金)10時~17時

2019-04-06

ようやくあたたかな陽気になり、

桜の花が風が舞うたびに揺れ動く

 

そんな情景とともに

新しいスーツを来た社会人1年生と思しき人たちが

期待に胸をふくらませ

颯爽と歩いている姿が目に入ってくる季節


入社後、新入社員の方々は

さまざま研修を受けられることとと思います。


実は Futabaでも この時期

「外国人社員向けの研修」

2011年より、毎年、実施させていただいています。


過去参加された企業様や参加当事者様より、

「当社の外国人社員を参加させてよかった」

「どういう理由からビジネス習慣が存在するのか理解できた」

「日本人のものの見方や考え方がわかった」など

大変ご好評をいただいております。


今年も ぜひ、日本で活躍する

多くの外国人社員さまのご参加を

お待ちしています!

***


【研修のおすすめポイントは 次の ”3つ” !】

①講師が現役の日本語教師。ビジネスマナー講師としての経験も豊富

*日本語教師という立場から、日本人感覚をなくした客観的な視点から
ビジネスマナーの指導を実施します。


②まず、日本人の「ものの見方や考え方(価値観)」
から理解をすることからスタート。

*日本で働くうえで「日本式ビジネスマナーがなぜ必要なのか?」
というところから学んでいただけます。


③第一部で BJT(ビジネス日本語テスト)の模擬テストを実施。
*現在の「ビジネス日本語能力」を測定いたします。


【2019年春 外国人社員向け研修】
日時:2019年5月24日(金)10時~17時
場所:大阪市中央区南船場4-10-20グランドメゾン1101号  Futaba Languge School
定員:8名
受講料:23,000円(税抜)※テキスト代、BJTテスト模擬テスト込み
お申込み:㈱Futaba
メール: jimukyoku@futaba-japanse.com
     電話:  06-6244-2528

【内容】
第一部:ビジネス日本語能力テスト
第二部:日本のビジネス学講座~日本の会社で働くための心得を理解する~
(実践ワーク例)
①日本人の「もの」の見方・考え方(職場で求められること)
②敬語の規則性
③日本特有の習慣や表現
④自己対目上・同僚との関係性を考えながら配慮を知る


年末年始休業のお知らせ

2018-12-10

平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら弊社では下記期間を年末年始休業とさせていただきます。

2018年12月27日(木)から2019年1月7日(月)

誠にご不便をおかけいたしますが

何卒ご了承いただきますよう

よろしくお願い申し上げます。



 










Our New Year’s holiday

Futaba Language School will be closed from 12/27, 2018  to  1/7 , 2019.

Thank you for all your kind support of this year and continuous help for new year.

コトバの進化

2018-10-09

文化庁が発表した

平成29年度「国語に関する世論調査」

 

その中で一部の慣用句が

「本来とは違う意味で使われている」という

とても興味深い結果が出ていました。

 

例えば

檄(げき)を飛ばす

本来の意味は

自分の主張や考えを広く人々に

知らせて同意を求めること
」ですが、

「元気のないものに刺激を与えて活気付けること」

と本来の意味とは違う回答した人が

全体の67.4%という結果に・・・

本来の意味を正しく回答した人は

22.1%でした。

 

なし崩し』に関しては、

65.5%の人が

「なかったことにする」と回答し、

本来の意味である

(借金などを)少しずつ返していくこと

と答えた人は

19.5%にすぎませんでした。

 

特に『なし崩し』の用法については

「仕方なく」や

「なんやかんやで、ある方向へ物事が進んでしまう」

などの意味で

『なし崩し的』という

使い方をしている人も

多いようです。

 

今 このブログを読んでくださっている方の中にも

「自分もそう思って、使っている!」という方も

いらっしゃるかもしれません。

この2つの慣用句に関しては、

6割以上の人が誤用しているということで、

「『使う人が増えれば意味が変わる事がある』

『もうその意味に変わったのでは?』など

言葉の意味が変わっていった結果だ」

という見方も多いようです。

 

そうなると日本語教師という職業柄、

外国人学習者へ日本語指導をする際

「本来の意味は〇〇でしたが、

日本人の中で誤用している人が半数を超えたので、

現在では〇〇という意味で使っています」

と、場合によっては学習者を

混乱させてしまうことも・・・

 

このようなケースや

JK語(女子高生が使う流行りことば)などの

若者コトバについて

学習者から

(「若者ことば」についてはたまにですが・・・)

質問があると

背中や額から

汗が

どっと出てきます。


例えば

JK語の「フロリダ」




アメリカにある州の名前ではなく

風呂(フロ)に入るから(SNSなどでの会話から)離脱(リダつ)する

という意味で使われているそうです。

 

今後も

コトバの意味(用法)が

時代とともに

変化していくことは

避けられないことですが、

「コトバの進化」は

とっても

日本語教師 泣かせなのです (゚ー゚;A

 

最近の女子高生たちがよく使う流行りの若者ことばランキング50選(2018年版)

というJK語を紹介しているサイトがありました。

「JK語」 あなたは いくつ分かりますか?

 


 

 

 

文:Matsui

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